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椎間板ヘルニアに他の3つの病気が重なっておこる坐骨神経痛

椎間板ヘルニアは、比較的若い層10~40代に多くみられます。

これは椎間板自体に水分が豊富でやわらかい為に、外に飛び出やすいからです。

椎間板ヘルニアになるということは、ある程度腰に負担がかかっているということなので、当然、他の3つも併発しやすくなります。

 

1.椎間板ヘルニア+梨状筋症候群


【生活】デスクワークをするビジネススーツの女性

梨状筋症候群は、長時間座っていることが多かったり、激しい運動をするとおこりやすいので、原因が椎間板ヘルニアに重なります。椎間板ヘルニア単体では、体を前に曲げたときに坐骨神経痛が出ますが、梨状筋症候群を併発すると、股関節を深く曲げて、膝を体に近づけるような動作でも坐骨神経痛をおこします。

また椎間板ヘルニアで、臀部の筋肉である梨状筋に向かう神経の神経根を圧迫した場合、椎間板ヘルニアが原因で梨状筋が硬くなったり、血行不良になり、梨状筋症候群をおこすこともあります。

 

2.椎間板ヘルニア+脊柱管狭窄症


【腰痛】腰痛で仕事に支障が出ているビジネススーツの女性

脊柱管狭窄症は、加齢により50~60才位から発症することが多いのですが、当然、若い頃から椎間板ヘルニアを持っている方が脊柱管狭窄症になることも考えられます。

若い時は、椎間板の水分が多いのですが、加齢とともに、水分やコラーゲンが失われ、固くなり、変性して神経を圧迫します。

椎間板ヘルニアは体を前に倒すと痛むことが多く、脊柱管狭窄症は体を反らすと痛い場合が多くなります。

ヘルニアで体を前に曲げると痛いので、伸ばすようにしていたら脊柱管狭窄症が悪化したり、逆に脊柱管狭窄症の為に体を前に曲げていると楽なので、常に体を前に曲げていたらヘルニアが飛び出して、激痛を起こすようなこともあります。

 

3.椎間板ヘルニア+分離すべり症


【腰痛】腰痛でつらそうな女性

分離すべり症は、若いころに過度のスポーツのしずぎで分離症を起こして、さらにすべり症になる場合があります。

椎間板ヘルニアを起こしている方は、腰に負担をかけたり、激しい運動や無理な体勢を続けていることが多くあります。

ですので、椎間板ヘルニアのプラスして、分離症を起こしてすべり症を起こす場合や、椎間板ヘルニアの方が無理な生活を続けたまま加齢していくと、変性のすべり症になります。

すべての椎間板ヘルニアとの組み合わせで言えることは、原因は違っていても脊椎の神経や馬尾神経を圧迫・刺激することには変わりありません。

ですから①~④の病気が重なって起こる場合は基本的に痛み・痺れが強く、症状は複雑化します。

 

梨状筋症候群に他の3つの病気が重なって起こる坐骨神経痛

梨状筋症候群は、長時間座っている方や、スポーツによる下半身の負担の大きい方に起こりやすく、安静時でどのような体勢をとっても下肢に痛みや痺れが出る場合があります。

これは臀部にある梨状筋が過度に緊張して、坐骨神経を圧迫して起こるものです。

「椎間板ヘルニアと重なる場合」は下記の椎間板ヘルニアの項目を参照してください。

 

1.梨状筋症候群+脊柱管狭窄症


猫背

脊柱管狭窄症と重なる場合は、もともと梨状筋症候群を持っている方は加齢とともに脊柱管狭窄症になることが多いです。

梨状筋症候群は、座っていると梨状筋が座面に直接あたるために痛むことがあります。

脊柱管狭窄症は、立ったり歩いたりがきつくて、座っていると楽なので、梨状筋症候群と重なると、立っても座っても痛いという状態になり、患者さんはとても辛いことになります。

 

 2.梨状筋症候群+分離すべり症


バスケットボール

分離すべり症と重なる場合は、過度にスポーツで鍛えすぎて、梨状筋に異常を起こし、加えて、脊椎を分離すべりさせることがあります。この場合は、分離すべり症はX線やCTの検査で判定がつきますが、梨状筋症候群は、X線やCTでの画像判断ができないため、判別しずらくなります。

 

脊柱管狭窄症に他の3つの病気が重なって起こる坐骨神経痛

脊柱管狭窄症には、主に加齢により椎間関節や靭帯の肥厚、椎間板の変性、骨の変形やズレによって脊柱管が狭窄されて、神経を圧迫して起こります。

椎間板ヘルニアと梨状筋症候群と重なる場合はそれぞれの項目を参照してください。

 

1.脊柱管狭窄症+分離・すべり症


コルセット

分離・すべり症と脊柱管狭窄症が重なる場合は、臨床上よく見られます。これは共に、MRIでの画像診断が必要であり、その画像で椎骨がすべっている様子や脊柱管が狭窄している様子が同時に発見できるからです。

すべり症になると、脊柱管はクランク状に変形するので、より脊柱管狭窄症の症状を強めることになります。

すべり症の方は、立っていると腰に痛みが出る場合が多く、脊柱管狭窄症の方も立っていると坐骨神経痛が出ますので、両方重なると、立っていることがかなり辛くなります。

 

分離すべり症に他の3つの病気が重なって起こる坐骨神経痛

長時間立っていると、痛みやしびれが出て辛くなる分離すべり症は、椎骨がすべってズレル為に起こる病状です。

したがって、ズレが大きいと症状はきつくなる傾向にあります。

他の3つと重なっておこる病状は前述の項目を参照してください。

 

まとめ

 

これまでは4つの原因のうち2つが重なる時、4つすべてが重なることで起こる症状や特徴を説明してきました。もちろん場合によっては3つの病気が重なるとき、4つすべての病気が重なるときもありますが、ここでは4つの病気それぞれの特徴と見極め方を説明します。

 

1.姿勢や動きによる痛み・しびれ


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椎間板ヘルニアは、

前かがみ、中腰が続くと痛みが出やすく、腰を反っていると比較的楽です。ヘルニアの治療体操はマッケンジー体操と言って、上体を反らせるような方法もあるくらいです。

 

梨状筋症候群は、

臀部の筋肉を使うような運動や、長時間座ったり、しゃがんだ動作で出る場合が多くあります。寝転んで横になると筋肉は緩むので比較的楽です。

 

脊柱管狭窄症と分離すべり症は、

ヘルニアとは逆に前かがみで腰を丸めている方が楽になります。

脊柱管狭窄症と分離すべり症はの治療体操には、椅子に座って足を開いて、頭をできるだけ下げて床に近づける方法があります。

この方法で、1番、脊柱管が広がりますので症状は改善します。

 

2.最も悪化し、状態が悪い時の症状


【生活】つらそうに横たわる女性

椎間板ヘルニアで、

飛び出した髄核が大きくて、強く神経根を圧迫した時は、激しい痛みで歩くことも寝返ることもできなくなるか、寝返るのに10分以上かかることもあります。

強烈なぎっくり腰の症状とも似ていますが、ぎっくり腰は筋肉や靭帯の断裂・損傷によって起こりますが、椎間板ヘルニアはあくまで髄核が突出して起きるものです。

 

梨状筋症候群で、

お尻のあたりが痛いからと、強く押してもらったり、マッサージ機を強く長く当てると、梨状筋が強い炎症を起こして強縮を起こして、それが坐骨神経の根本を締め上げて強い痛みを起こします。

筋肉が完全に固まってしまうために、体をどちらに向けても痛みますし、じっとしていると筋肉が固まるので、2~3分おきに体の向きを変えないといけないくらい痛みます。

 

脊柱管狭窄症は、

慢性的に進むものですので、急性に痛みが強くなることは少ないですが、進行すれば脊椎の神経の束を完全に圧迫してしまいます。したがって、下肢にまったく力が入らない。感覚がまったくないといった、半身不随のような状態になります。

また、小便、大便の排泄機能が失われ、排泄感がなくなります。

 

分離症、すべり症も、

症状が進めば基本的には脊柱管狭窄症と同じですが、すべり症は急に椎体がすべる場合があるので急性で急に症状が悪化することがあります。

 

当院でのアプローチ

額当院で行う整体法は、真体療法という整体法で、宮崎県に治療院を持つ、野村忠司先生から受け継いだ技術です。野村先生は、2011年秋に整体師としては日本で初めて民間最高の褒賞「東久邇宮文化褒賞」を授与され、治療家の間では伝説になりつつある整体師です。

 

 

 

1:背骨の歪みを矯正することで、ヘルニアが身体に吸収されやすくなり、脊柱管も広がる


 「横から見た背骨の歪みを整える」

生理的湾曲

背骨には生理的湾曲というものがあり、S字に湾曲し、腰椎は前弯しているのが正常だが、この前弯が崩れることで椎間板に圧力がかかり髄核が後ろに飛び出てきます。腰椎の歪み、生理的湾曲を正常に戻してあげることで椎間板ヘルニアは身体に吸収されやすくなり、脊柱管も広がります。

 

「前後から見た背骨の歪みを整える」

腰椎の歪み

レントゲンでは背骨を横から見た状態でしか確認できませんが、実は前後から確認した、背骨の左右の歪みを矯正することがとても大切です。背骨の歪みの原因は骨盤にあります。骨盤が歪むことで背骨がバランスをとるために曲がります。結果、腰椎も曲り、椎間板に圧力がかかります。骨盤の歪みを整えることで、背骨の歪みも矯正され、椎間板にかかる左右の圧力も軽減するため、椎間板ヘルニアは体に吸収されやすくなり、脊柱管も広がります。

 

3:骨盤の矯正の方法は40種類から合うものをチョイスする


 

施術風景

一般的な骨盤の矯正は、横向きで腰を捻るようにして「グイッ」と強い力で矯正しますが、当院の矯正法はまったく違います。

一番の違いは「刺激の種類」にあります。

 

一番強い刺激は、よく見る骨盤矯正と同じように腰をグイっと捻るように行います。

一番弱い刺激は、小指の先でちょんちょんと触れる程度です。

 

施術の流れ 体の動きチェック施術の刺激を指の本数、指の先、腹などを使いわけて骨盤を揺らしならが腰椎を整えます。

このように一番強い刺激~弱い刺激まで40種類あり、患者さん一人一人に対して「刺激」の強さを微妙に変えます。腰椎椎間板ヘルニアの方のほとんどが、指2本~指1本で軽く骨盤を揺らす程度の刺激がちょうどよく、

その場で、痛み・痺れの緩和が期待できます。

※腰をグイっと捻るような強い刺激の合う方は全体の3%未満です。

 

4:腰の反りを正しい状態にすることで、すべり症を改善します。


 

当院で行う真体療法ですが、「すべり症の施術」というものが存在します。

一般的にすべった骨を元の位置に戻すことは手術以外には不可能とされていて、病院でもそのような説明を受けます。

整骨院や整体院では、「すべり症の施術」という独自の施術はなく、一般的な腰痛の施術をすることで症状の緩和を目指します。

※分離すべりの方は、すべり症がよくなってから分離症の施術を行います。

すべり症で足に痺れがある状態でも、すべり症が原因ではなく背骨や骨盤の歪みが原因の場合もありますので、初診時に「しびれ」の原因を確認させていただきます。

 

当院の「すべり症の施術」の考え方は、

前方すべりであれば、

腰は前弯(反っている)ので、腰椎の前弯を軽減させて、前方にすべった腰椎を元の位置に戻す。

すべり症 説明

 

後方すべりであれば、

腰椎は後弯(丸くなっている)ので、腰椎の後弯を軽減させて、後方にすべった腰椎を元の位置に戻す。

すべり症 説明2

 

という考え方で施術を行います。

すべり症というのは、腰をグイグイ押したり、捻ったりしてはいけない病気です。マッサージや無理な矯正などで、場合によっては症状が悪化する可能性がありますので、当院では、できるだけ無理のない体に負担の少ない施術をしますので、安心してお任せください。

 

5.内臓疲労がある場合は、内臓の施術をすることで改善が早くなる


 

腎臓肝臓

内臓の疲労で一番、腰と関係が深いのが腎臓肝臓です。

腎臓、肝臓の機能が低下すると、頻尿、浮腫、熱生産低下、代謝低下、解毒作用低下などがあります。

これらの症状以外でも腰の張り感や鈍痛も現れることが多く、腰椎椎間板ヘルニアと内臓の疲労がある場合は、一緒に施術してあげることで自然治癒力が促進されて症状改善が早くなります。

 

腰の病気が重なった、坐骨神経痛による痛み・しびれから解放された方の声

夜も眠れない、まともに歩けない状態から解放されました!

大阪市阿倍野区 30代 会社員 石原誠さん

悩んでいたこと: 腰椎分離症、椎間板ヘルニアで左足が痺れて歩けない、夜も眠れない、仕事に行けない。

※あくまで個人的な感想なので効果を保障するものではありません。

 

車椅子だった生活が、歩いて仕事に行けるようになりました!

大阪市天王寺区 60代 会社員 中村さん

悩んでいたこと:腰部脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアで足が痺れて歩けなかった


※あくまで個人的な感想なので効果を保障するものではありません

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