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甲状腺はどこにあるのか?

甲状腺は、首の前側で、のどぼとけのすぐ下にあります。たて約4㎝、厚さ1㎝くらいの小さな臓器です。

 

甲状腺の働き

甲状腺は食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを作り、血液中に分泌しています。

甲状腺ホルモンには、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。

つまり、活動するために必要なエネルギーを作り、快適な生活を送るためになくてはならないホルモンです。

 

甲状腺刺激ホルモン

甲状腺ホルモンを調整するためには、脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモンが必要です。

脳下垂体では、血液中の甲状腺ホルモンの少しの変動にも対応して、甲状腺ホルモンの量を一定に保つように指示しています。

 

甲状腺の働きの異常

甲状腺ホルモンが多い状態を、バセドウ病といいます。

 

甲状腺ホルモンが少ない状態を、橋本病といいます。

 

バセドウ病と橋本病の症状の違い

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進)

✔疲れやすさダルさがある

✔汗が異常に多い

✔暑がりである

✔脈拍数が多く、動悸がする

✔手足がふるえる

✔体重が減る

✔イライラする

✔かゆみがある

✔眠れない

✔眼球が出てくる

 

橋本病(甲状腺機能低下)

✔疲れやすさ、ダルさがある

✔汗が少ない

✔寒がりである

✔脈拍数が少ない

✔むくむ(顔・全身)

✔体重が増える

✔気力がない

✔皮膚が乾燥する

✔いつも眠たい

✔筋力低下

 

バセドウ病の特徴

20~30代の女性に多く、3つの特徴的な症状があります。

1:甲状腺が脹れて大きくなる。(甲状腺腫)

2:脈が速くなって数が増え、1分間に120分位になる(頻脈)

3:眼球が前方に突出する(眼球突出)

その他、手や足にしびれやふるえが出ることがあり、足がしびれる時は坐骨神経痛との見極めが必要です。

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